消防点検料金について

いつも弊社ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

今回は弊社の点検費用についてお話ししたいと思います。

 

このページをご覧になっている方の中には、

消防点検、防火対象物点検、連結送水管耐圧試験などの見積りを

業者に依頼した経験がおありな方も多いかと思います。

 

適正価格というものが事実上存在しないため、

見積りを取られても金額はまちまちではなかったでしょうか。

(弊社で連結送水管耐圧試験をしていただいたお客様に聞いた話ですが

他業者の見積りは弊社の倍以上の金額だったとか!)

 

各業者とも、社内で定める相場価格のようなものはあると思いますが

会社というものはなるべく高く商品を買ってもらいたいものです。

ですがあまり高過ぎても買ってもらえない。

しかも競合他社があり、どのくらいの価格に設定したらヨソの金額に勝てるのか。

どこの世界でも同じですが、見積り担当者はそんなことを考えて金額を提示します。

 

また、管理会社や間に入る業者が多ければ多いほど

そのマージンが上乗せされてしまうのもどこの世界でも同じです。

 

安いに越したことはないけど、安すぎるには理由があるのではないか

(=適当な点検でお金だけ取る粗悪な業者では?)

という不安をお持ちになるのもごもっともですし、

逆に、高ければそれだけしっかりと点検してくれるだろう

という安心感を持つ方もいらっしゃいますので

単に金額の多寡だけで業者を判断するのは早計といえるかもしれません。

 

弊社では、「有って無いような相場」で

この人はもう少し取れそうだから少し高めにしよう・・・

この人は困っていそうだから少し安くしよう・・・

というような流動的な見積りに労力を割くことに疲れ(笑)

設備に対して均一な料金を設定することで

「同一設備ならお客様の属性を問わず同一金額」

とすることと致しました。

 

消防点検に関しては、基本料金がまず9,000円。

そこに点検対象の設備ごとの単価を加算して、

オプションの追加、割引プランのご利用等で

最終の点検価格となります。

 

この価格設定についても、1名で点検出来る設備

(消火器、避難器具、誘導灯など)

は極力経費を削減することで出来る限り安価に設定しています。

小規模な物件ほど低コストを実現出来ているのはそういう理由です。

 

例えば、ごく一般的なアパート等の例ですが、

■消火器3本、避難器具2室の物件

 基本   9,000円

 消火器  3,000円

 避難器具 8,000円

 合計    20,000円

平日おまかせ割-3,000円、駐車場割-1,000円ご利用の場合なら

 合計    16,000円

(年間2回ご契約なら3回目点検より-10%自動割引で14,400円)

 

■消火器6本、自動火災報知設備(P2)、避難器具、誘導灯の物件

 基本   9,000円

 自火報   15,000円

 避難器具 5,000円(自火報セット割自動適用)

 誘導灯  3,000円(セット割自動適用)

 合計    32,000円

平日おまかせ割-3,000円、駐車場割-1,000円ご利用の場合なら

 合計    28,000円

(年間2回ご契約なら3回目点検より-10%自動割引で25,200円)

 

となります。

 

この価格を下回れる業者さんはなかなかいないと思いますが、

もしいたらお手上げです(^_^;

 

弊社では1物件あたりで多くの利益を得ることよりも、

限界までコスト減を頑張って「金額がネックで消防点検に踏み切れない」

お客様にお一人でも多く点検実施していただくことで

安全、安心の輪を広げていきたいと考えております。

利益を追求する企業としてこの考えは正しくないのかもしれませんが、

点検をしないことで機器の不良に気が付かず、

万一の火災が発生して被害にあうかもしれない方々が

お一人でも少なくなること、またそうならない環境を

ご提供し続けていくことはこの業界の責務でもあります。

 

綺麗ごとを言うなとお叱りを受けてしまうかもしれませんが

当ブログ一回目の「ご挨拶」でも書きました通り、

皆様のお役に立つことが弊社の存在理由であり、

使命であることをまず第一に、と考えております。

 

おかげ様で多くのお客様からお問合せをいただいております。

皆様の安全安心をお守りするためにも、

微力ではありますが一生懸命頑張ってまいります。